D1グランプリシリーズに出場している日比野哲也が開発ドライバーとして関わり、ドリフトを中心にさまざまな分野で愛用されているタイヤメーカーのゼスティノ。


 2018年は「熱の入りかたがやや弱い」と言われていた部分を向上させるため、新コンパウンドを開発中とのことで、年内には全種類のタイヤがこのコンパウンドに切り替えられる予定。詳細は目処がたったら正式発表されるそうなので、それをお待ちくださいませ。



展示車両はドリフトマッスルシリーズでチャンピオンを獲得した180SXと、86&BRZへの参戦を視野に入れたテストマシンの86だ。2018年はドリフト競技だけでなく、サーキットでのタイヤワンメイクのタイムアタックを企画している。







Advanti RACINGにホイールを別注したZESTINOの名を関するホイールを販売開始! モデル名はN637で、9J-17/9.5J-17/9.5J-1810.5J-18とスポーツユースにドンピシャなサイズが用意されている。






ZESTINOブースの場所は中ホール4ですぞ〜♪







情報提供元: MotorFan
記事名:「 ZESTINOは新コンパウンドタイヤを開発中!【東京オートサロン2018】