レクサスLC500の本格チューニングに乗り出そうとしているのがチューニング界で電脳集団の異名をとるブリッツ。


まずファーストステップとして外装と足まわり、そして排気系の改造に着手。レクサス特有の高級感は損なわず、その魅力をさらに高めるようなチューニングを目指したという。


すでに発売が決定しているパーツもあるし、LC500オーナーにとっては見逃せないんじゃないでしょーか!?



スピードリミッターカットも開発完了! これを簡単に説明すると、特定の条件でサーキットモードに強制移行させるツールだ。 高速周回路で実走テスト済みとのこと! 価格は18万円です!








ブリッツブースは西1ホールです!



マフラーはNUR‐SPEC F-Tiでセンターパイプ径60φ→テールエンド130φ×4というレイアウト。ホイールは21インチのエンケイRS05RR! ベースがベースだけに、マフラーとホイールが変更されているだけでチューニング指数は200%アップです!










ブリッツブースは西1ホールです!



情報提供元: MotorFan
記事名:「 早くもレクサスLC500のリミッター解除に成功!【東京オートサロン2018】