先日お届けした、12月10日開催の「Rally Osaka Motor Show2017」の模様。まだまだをお見せしきれていない写真が大量にありますので一挙にどーぞ。フェラーリにランボルギーニ、マクラーレンと、誰もが振り返るスーパーカーの存在感に、思わずシャッターを切り過ぎてしまったのです……。(PHOTO&REPORT:石川順一)

先日のレポートはコチラから!【総額30億円】スーパーカー67台が市内で大運動会!


エンブレムもモデルごとに個性的。

ドアを跳ねあげてこんにちわなエンツォ。

エンツォのV12。

430スクーデリアのV8。

21世紀のミッドシップフェラーリはエンジンチラ見せがセクシー。

出走待ちのランボルギーニ。リアの幾何学的なデザインといったら。

アヴェンタドールSとアヴェンタドールSVのツーショット。SVの方がフロントマスクが攻撃的になっているのがよくわかる。

マクラーレンのスポーツ・シリーズ第一弾、570S(写真左)とスーパー・シリーズのフラッグシップ、675LT(写真右)。よくみるとインテークやワイパーのレイアウトなど細部に違いがあることに気づかされる。

佇んでいる姿もいいけれど、やっぱりクルマは走ってなんぼ。

ウラカン ペルフォンマンテ

720S

570S

430スクーデリア

アヴェンタドールS
430スクーデリア スパイダー


ウラカン スパイダー
512TR


非常に贅沢な一日だった。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 大阪の市街地で争うスーパーカーレース【プレイバック】