JRグループと静岡県は、4月から6月にかけて大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン」を開催している。5月16日から17日の2日間、JR東海主催により報道陣向けにプレスツアーを開催した。

「静岡デスティネーションキャンペーン」は「アッパレ しずおか元気旅」をキャッチコピーに「食(グルメ)」「パワースポット(開運)」「世界遺産である富士山」「風景(豊かな自然)」「歴史・文化」「アクティビティ」といった様々な切り口から静岡県の魅力を存分に楽しめる旅を提案している。



プレスツアーで訪れた天竜浜名湖鉄道は、かつて蒸気機関車が走っていた国鉄二俣線が前身で1987年3月15日に開業、蒸気機関車の時代から現代に受け継がれ、全線で36施設が国登録有形文化財に登録されている。



「静岡デスティネーションキャンペーン」期間中の土・日・祝日に「洗って!回って!列車でGo!」を開催する。

国登録有形文化財の天竜二俣駅ホームから列車に乗車し、構内を走り、洗車機の中を通過する洗車機体験を実施する。



昔の蒸気機関車の方向を変えるための装置機関車転車台を乗車したまま体験でき、降車後は機関車扇形車庫を間近で見ることができる。








機関車扇形車庫の側には鉄道歴史館があり、国鉄二俣線で使われた資材・機材など懐かしいSLや鉄道の部品や器具などを展示、貴重なものを見学することができる。

「転車台&鉄道歴史館」をめぐる見学ツアーは毎日開催、予約不要で毎週土・日・祝日は10時50分からと13時50分からの1日2回開催。毎週月・火・水・木・金は13時50分から1日1回開催する。

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情報提供元: Ex-Train
記事名:「 JRグループ・静岡県、「静岡デスティネーションキャンペーン」報道陣向けにプレスツアーを開催 天竜浜名湖鉄道へ