東武鉄道は、4月から開催する「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンの開催にあわせて、4月1日、下今市~鬼怒川温泉駅間に走るSL大樹にキャンペーンオリジナルヘッドマークを掲出して運転した。



編成の末尾に連結され、主に終着駅での客車の入替などで活躍するDE10形ディーゼル機関車にもキャンペーンオリジナルヘッドマークを掲出した。



SL大樹は主に土休日を中心に運転予定。4月14日、15日はSLの修繕・検査が予定されているため、DLが客車をけん引するDL大樹として運転を行う。



情報提供元: Ex-Train