なにか調べるときってみなさんどうしてますか?やっぱりGoogle検索ですか?最近ではYouTube検索するって人が増えてきていますよね。YouTubeは写真や文章だけでは伝わりにくい、動画ならではのわかりやすさがあって便利ですよね。

とはいえ、YouTubeは誰かが動画をアップしていてくれないと情報がまったくありません。そこで注目してもらいたいのが、ノブレッセのYouTubeチャンネルなんです。ノブレッセといえば、エアロパーツメーカーとして人気を集めていますが、代表の窪田氏が自身のドレスアップやパーツの知識を活かして、詳しく配信しているんですね。

今回はその中から「両面テープで装着するパーツ」に注目したいと思います。


両面テープで貼り付けるだけの「マークレスグリル」






●ノブレッセ・30アルファード後期用マークレスグリル:価格未定


まず「両面テープで貼るだけのパーツ」というのはどういったものかというと、ノブレッセのパーツでいうと、フロントグリルに装着する「マークレスグリル」があります。こちらの30アルファード後期用は純正エンブレム部分に上から被せるだけで統一感のあるスッキリとしたフェイスを実現するという一品。ボルト留めや加工を一切必要とせずに、両面テープだけでOKというものなんです。


両面テープだけでも正しい装着方法がある!






動画内では実際にマークレスグリルを装着するところからスタートしています。両面テープだけなので貼るだけでOKなのですが、じつはそこにはしっかりと貼るためのコツがあるんですね。しっかりとレクチャーしてくれているので、DIY派の人はそれだけでも見る価値ありです。正しく装着することで、より粘着性がアップするというわけですね。



装着したマークレスグリルがどれだけ粘着しているか思いっきり引っ張っています。画像ではさわやかな顔をしていますが、実際はマジで思いっきり引っ張り剥がそうとしています。動画をみるとその粘着性の高さに驚きますよ。


フェラーリの両面テープ貼り付けパーツのクオリティが高すぎる!






ノブレッセではフェラーリ用のパーツを展開しています。こちらのフェラーリ458スパイダーにはカーボン製のリアトランクスポイラーを用意しているのですが、こちらも両面テープだけで装着されているんですね。


鈴鹿サーキットを全開走行して耐久性をチェック!






動画内では両面テープだけで貼り付けたパーツの耐久性を確認するために鈴鹿サーキットを全開で走行しています。最高速度は250キロ近くまで達しており、その時のリアトランクスポイラーの様子が映し出されています。果たして結果はいかに……。


じつはエアサス化してあるのも注目!





今回撮影で使用されているフェラーリ458スパイダーはデモカーとのことで、なんとエアサス仕様になっています。エアサス仕様のフェラーリというだけでも珍しいですが、その状態で鈴鹿サーキットを全開走行している姿というのもかなりレアです。その実力もチェックしてみましょう。


詳しくは動画でチェック!


■アルファードのグリルに貼り付けパーツを付けたら、その接着力に驚き!【NOBLESSE】



■フェラーリをエアサス化 鈴鹿サーキットを本気で走ってみたら。|Ferrari 458 spider of NOBLESSE



今回は2本の動画を紹介させていただきます。どちらも両面テープで装着するだけのパーツについて詳しく検証しているので、ぜひご覧ください。ノブレッセのYouTubeチャンネルはかなり頻繁に動画をアップしているので、チャンネル登録しておくのがオススメですよ!



情報提供元: ドレナビ
記事名:「 【ノブレッセのYouTubeチャンネルが面白い!】両面テープで装着するパーツに驚きの真実が!