ヴァレンティのLEDで前も後ろも室内もパーフェクト!


展示されているのはあえてのA型レヴォーグ


2月10日から12日まで開催されている大阪オートメッセ2018では様々なドレスアップカーが展示されていますが、ライティングブランドの「ヴァレンティ」が出展していたレヴォーグに注目です。

テールランプは流れるウインカーがついていますよ!



フロント周り、リア周りともヒカリモノはすべて網羅したといえるヴァレンティのレヴォーグ。

なかでもトピックはモーターファンフェスタで単体を紹介していたテールレンズです。



注目のリア


シーケンシャル点灯するウインカーはリアゲート側からボディ側までつながる仕様。


コの字型に光るポジション。


ブレーキ時にはボディ側が点灯。


バックランプはLEDの明るい光が左右に。


バックフォグも左右点灯。


リフレクターもLEDを仕込み、ブレーキ連動で増光。


フロントまわりも抜かりなく


A型ではハロゲンのハイビームもLEDに。


フォグランプは実用重視であえてイエローのLEDをセレクト。


ウインカーも切れ味のいいLEDに入れ替え。


インテリアもLED化


ルームランプは明るさも広がりも十分以上のものを得るため、LED化はもちろん基盤も交換。


シートベルトバックルイルミネーションはレッドから、装着するとブルーに変わる。


(ドレナビ)




情報提供元: ドレナビ
記事名:「 動画で解説!【大阪オートメッセ2018はヴァレンティに注目!】レヴォーグの前も後ろも室内もパーフェクトLED!