スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第4戦は17日、カザフスタンのアルマトイで行われ、男子5000メートルリレーの日本は準決勝を突破して決勝へ進んだ。男子1500メートルの日本勢は決勝進出を逃し、吉永一貴(トヨタ自動車)の14位が最高だった。 (時事)【時事通信社】
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記事名:「 日本、男子リレー決勝へ=W杯ショートトラック