1―1で引き分けた。鹿島は球際を制した前半、抜け出した仲間が先制点。後半は積極的に選手を入れ替えたが、実らなかった。名古屋は後半7分にマテウスがPKを決めて同点。その後攻勢に出たが、好機で決め切れなかった。 (了)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 1―1で分ける=Jリーグ・名古屋―鹿島