千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:石井泰幸)は、「サービス創造」の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的とした「サービス創造大賞2023」 について結果をお知らせします。

 

第15回目となる今回は、日常生活の中で感じる「困りごと」のエピソードと、その「困りごと」を解決してほしい企業をサービス創造学部の学びをサポートする「公式サポーター企業」の中から指名する形で募集しました。

全国から954件の応募があり、共感性・具体性・発想や着眼点のユニークさという視点から総合的に評価し、審査委員会による厳正な審査を行った結果、今年度は大賞の審査基準を満たす作品がないと判断しました。

 

優秀賞には、「フリマアプリで出品した商品の梱包・発送に関する困りごと」が選ばれました。優秀賞のエピソードは、発送者・企業ともに困りごとと考えられる点が評価されました。また、高校賞に20件を選出しました。

 

サービス創造大賞2023 結果

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102064/202401165362/_prw_PT1fl_UPEz922Y.png

 

審査結果の詳細は、千葉商科大学Webサイトにて発表しています。 https://www.cuc.ac.jp/news/2023/fsitaisyo2023.html

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 千葉商科大学「サービス創造大賞2023」結果発表