EY グローバル・バイス・チェア-アシュアランス、マリー・ロール・ドラリューのコメント: 「今回の評価は、EYの気候変動・サステナビリティ(CCaSS)チームで働く2,000人を超えるメンバーたちの努力の証です。EYのチームは全世界でクライアントと一体となって動き、サステナビリティやESGに関連するリスクと機会を把握して的確に対応するためのサポートを提供しています。それと同時に、持続可能な企業になることによって財務的な利益だけではなく、それ以上の極めて大きなメリットを手に入れることができるということをクライアント各社に理解してもらうための取り組みも進めています。すべてのクライアントとステークホルダーにそれぞれの分野や地域でESGのリーダーになっていただくこと、それが私たちEYのアンビションです」
EY Japan マネージング・パートナー/マーケッツ 兼 EY Japan チーフ・サステナビリティ・オフィサー、瀧澤徳也のコメント: 「EYではLong-term value(長期的価値)の創出を見据え、サステナビリティやESGの重要性を高め、クライアントの皆様をサポートするとともに自らもその推進に努めています。これらの活動はコンサルティング業界においてリーディングファームであるとの自負がありましたが、今般外部の機関によってこのように高く評価されたことを大変うれしく思います。これからも弛まぬ努力と研鑽を続けることでより良い社会の構築に貢献して参ります」
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。