2019年10月30日



有限会社ピコフードサービス



~下町深川のコーヒーロースターが東京土産を提案~

江戸の粋を表現した外袋と、スペシャルティクラスのコーヒーのみを使用したドリップバッグ4種類を11月21日発売



~下町深川のコーヒーロースターが東京土産を提案~

江戸の粋を表現した外袋と、スペシャルティクラスのコーヒーのみを使用したドリップバッグ4種類を11月21日発売



2019年10月30日                     

有限会社ピコフードサービス 

 

コーヒー豆の販売・卸売業をおこなっている有限会社ピコフードサービス(本社:東京都江東区 /代表:田那辺 聡/以下、当社)は、2019年11月21日から、自社ブランド「江戸東京コーヒー」より「ASAKUSA」「GINZA」「ROPPONGI」の3種類の新パッケージと、富岡八幡宮(東京都江東区富岡)と共に商品開発をした「TOMIOKAHACHIMANGU」を自社店舗、オンラインストアにて発売します。

オンラインストア:https://cafe-pico-shop.com/



近年、訪日旅行者・地方観光者の増加に伴い、(※) 長期滞在や、荷物の多い観光客の方でも手軽に購入できるよう当社で新たなブランド「江戸東京コーヒー」を立ち上げました。今回はその第二弾として、新商品「TOMIOKAHACHIMANGU」と新パッケージ「ASAKUSA」「GINZA」「ROPPONGI」を発売いたします。

(※)東京都産業労務局の調査によると、平成30年に東京都を訪れた外国人旅行者数は約1,424万人(対前年比3.4%増)、日本人旅行者数は約5億3,650万人(同2.5%増)。



江戸の頃から人気の古刹「富岡八幡宮」と共同で製作した「TOMIOKAHACHIMANGU」は

江東区発信のお土産です。地域の就業機会の創出も念頭に入れ開発した商品は、製品づくりの最終段階の袋詰めを、江東区内の福祉作業所へ依頼しています。江戸の町の象徴のような神社が中心となり開発された商品は、手にした方に喜んでいただける事を祈りながら製作しました。



今回、新パッケージで発売される「ASAKUSA」「GINZA」「ROPPONGI」は、外国人旅行者、地方客に大変人気のエリアであり、身近に感じられる思い出の場所として常に上位となっており、その思い出を持ち帰ってもらいたいとの思いから作られた商品です。



4種類とも江戸の頃に流行った色調を使用し、和風の柄をあしらった外袋で、江戸情緒をイメージさせる深川の地ならではのデザインになっています。手ごろなサイズ、手ごろな価格との組み合わせで、東京のお土産に最適です。今後、全国の販売店、駅や空港の土産物店への卸売り販売を通じて、本商品を東京の新しい土産として国内外に広めていきたいと考えております。



商品概要

商品名:ドリップバッグ「TOMIOKAHACHIMANGU」

特徴:ナッツのような風味と、ミルクチョコレートのような甘さが特徴

価格:580円(税別)/3個セット 



商品名:ドリップバッグ「ASAKUSA」

特徴:ビターチョコレートのような風味、ビターな感触と余韻の甘さが秀逸

価格:580円(税別)/3個セット 840円(税別)/5個セット



商品名:ドリップバッグ「GINZA」

特徴:華やかな味わいとフローラルな香りが楽しめ、甘さと爽やかさが特徴

価格:580円(税別)/3個セット 840円(税別)/5個セット



商品名:ドリップバッグ「ROPPONGI」

特徴:爽やかな香り・フルーティーな味わいが楽しめ、酸の後の甘さが特徴

価格:580円(税別)/3個セット 840円(税別)/5個セット



発売日:2019年11月21日(木)

販売方法

店舗:門前仲町店(東京都江東区牡丹三丁目7番5号) 

調布国領店(東京都調布市国領町4丁目33番2号)

オンラインストア:(https://cafe-pico-shop.com/



企業概要

会社名 : 有限会社ピコフードサービス

本社住所 : 〒135-0046 東京都江東区牡丹三丁目7番5号

代表 : 田那辺 聡

事業内容:コーヒー豆の販売・卸売・喫茶店営業、コーヒー関連コンサルティング業

HP : https://café-pico.com



お問合せ先

有限会社ピコフードサービス 

担当:田那辺 聡

電話番号 : 03-3641-0303

E-mail : so@cafe-pico.com



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 江戸の粋を表現した外袋と、スペシャルティコーヒーのみを使用したドリップバッグ4種類を11月21日発売