2019年8月26日



紀州新家



~脇役のおろし金も表現が多彩に~

調理器具では脇役のおろし金も新家崇元が

目立てすれば表現は多彩

6.5ミリ間隔での特殊目立ての集合体

ミシュラン三ッ星シェフも唸らせるおろし金

2019年9月4日(水)~9月6日(金)に行われる

中川政七商店主催の「大日本市」でリリース



関西食文化のオピニオンリーダ的存在である

グルメ雑誌「あまから手帖」のバイプレ!!

に掲載されるほど料理人からも注目度が高い



目立てを6.5mm間隔とし、微妙な角度の違いを

つけることで、大根であれば淡雪のように天つゆ

に溶け、天麩羅をまとうようにふわっとし食材を

引き立たせる逸品に。



洗浄も簡単。水洗もしくは目に沿って横に

スポンジで洗う事の出来るおろし金です

一般的なおろし金は、スポンジや刷毛で洗浄

出来ないため、前回までは究極のおろし金と

命名してましたが、更にそれを越えた

伝説のおろし金としました。



2019年9月4日(水)~9月6日(金)に開催される

中川政七商店主催の「大日本市」(B&C HALL)

にてリリース決定。

是非、目で見て擦ってみて体感してください。





情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 ~究極を越えた伝説の目立て 才色兼備の紀州新家金おろし~