2019年7月11日



サントリー食品インターナショナル株式会社



夏の定番飲料! 家庭内“麦茶事情”を大調査!

「麦茶づくり」の時間※は1か月36~57時間!?

冷蔵庫内の「ちょい残し」が一番ストレス!

水とまぜるだけで麦茶がすぐできる

「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」180g缶



サントリー食品インターナショナル株式会社は、麦茶の本格シーズンである夏を迎えるにあたり、ご家庭で煮出しまたは水出しの麦茶を飲用しているパパママ500名を対象に、家庭の麦茶事情に関する調査を実施しました。その結果、1日あたりの麦茶づくりにかかる平均の時間(※)は、煮出しの場合は約1.2時間、水出しの場合は約1.9時間であることが分かりました。また麦茶に関して最もストレスを感じることは、「冷蔵庫に残り1㎝ほどの状態で入っていること」となり、全体の8割以上のかたが麦茶を途中で切らした経験があることがわかるなど、家庭に潜む麦茶事情が明らかとなりました。



※作り始めてから飲めるようになるまでの時間



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<調査概要>

・調査内容:「麦茶づくり」に関する調査    

・調査期間:2019年6月12日~13日    

・調査方法:インターネット調査

・調査対象:

 (本調査)小学生以下のお子様・配偶者と同居、 夏場に煮出しまたは水出しの麦茶を飲用している20~40代パパママ500名(性年代別均等割付)

 (事前調査)小学生以下のお子様・配偶者と同居しているパパママ5,552名

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■麦茶づくりの担当はママの割合が多数。 かかる時間は1か月36~57時間!

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はじめに、事前調査で小学生以下の子どもがいるパパママ5,552名に対して「夏にご家庭で飲む量が増える飲料」についてきくと、「麦茶」(88%)が最多に。2位の「スポーツ飲料」(44%)や3位の「ジュース」(35%)に大きく差をつけて1位となりました。やはり、夏の定番飲料といえば“麦茶”と言えそうです。



そこで、家庭でつくられる「麦茶事情」を調べるため、家庭で煮出し・水出しの麦茶を飲用していると回答したパパママ500名を対象にしぼり調査を進めました。まず夏場に家庭で1日あたりに飲む麦茶の量は、「1~1.5L未満」、「2~2.5L未満」の割合が多い結果になりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O1-R15IRjh6



また、「麦茶づくり」の担当割合は、「ママ」が59%と最も高くなりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O2-Iilif07r



「麦茶づくり」にかかる時間※は、煮出しの場合は1日あたり平均約1.2時間、水出しの場合は平均約1.9時間という結果になりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O3-3yYg9z7S



1か月単位で計算すると、煮出しは36時間、水出しは57時間もの時間が「麦茶づくり」にかかっていることになります。





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■最もストレスを感じることは、「冷蔵庫に1cmだけ残った麦茶」=“ちょい残し”

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続いて、「麦茶づくり」を担当しているかたに、「麦茶を作るのが間に合わなかった、または作り忘れて切れてしまった経験はありますか」と聞いたところ、85%が「ある」という結果になりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O4-mD38vlm1



「麦茶切れ」の原因は、「家族みんながいつの間にか飲んでいた」「家に帰ってきて飲みたいときに、少ししか残っていなかった」など気づいたら無かった、という声が多く聞かれました。また、麦茶に関して最もストレスに感じることは、「冷蔵庫に麦茶が残り1cmほど(あと少しで飲み切る量)の状態で残されていること」(67%)であることが分かりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O5-3w90E583



その時の気持ちは、「飲むなら少しだけ残すな!」「次の人のことを考えんかい!」「思いやりが足りない」など、イライラの度合いが強い声が多く聞かれました。





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■麦茶以外にも家庭に潜む「ちょい残し」。1位は「トイレットペーパー」

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最後に麦茶以外に、家庭内の「ちょい残し」を目撃したものを尋ねたところ、  「トイレットペーパー」(68%)、「シャンプー・トリートメント」(47%)、「ボディソープ・石鹸」(39%)という結果になりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O6-12YwH58D



「トイレットペーパーが切れそうな状態で残されるのと、麦茶を少し残されるのは同じレベルでイライラします」、「シャンプーは薄めたり、試供品を持ち込めば何とかなるので、夫が自主的にシャンプーを詰め替えるまで意地でも私は入れ替えなかった」などの意見が聞かれました。何気ない日用品や飲料の「ちょい残し」が、家族のイライラを募らせているかも知れません。





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■「麦茶づくり」の救世主! 「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」180g缶

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そんなご家庭での「麦茶づくり」をサポートするのが、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」180g缶です。

「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」は、水とまぜるだけでたった10秒で2Lの麦茶ができる、忙しい家族の“お助け麦茶”です。「麦茶がすぐになくなってしまう」「麦茶を作るのに時間がかかる」といった、煮出しや水出しの「麦茶づくり」の悩みを解決する、新しい麦茶づくりを提案します。また、水の量を調整するだけでお好みの濃さに仕上がるので、ティーバッグを放っておいて濃くなりすぎたり、使用済みティーバッグを途中で捨てる手間も解消されます。

最大のストレスでもある「ちょい残し」が起きてもすぐに麦茶を作ることができるので、家庭内の麦茶ストレス解消に一役買う商品です。



<商品概要>



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118576-O7-0DO2DYC7



・商品名 :「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」

・容量 :180g缶

・希望小売価格(税別) :115円

・梱包 :30本

・発売地域 :全国

・「GREEN DA・KA・RA」ホームページ :http://suntory.jp/GREENDAKARA/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 夏の定番飲料! 家庭内“麦茶事情”を大調査!