2017年10月31日



ピップ株式会社



みなさまに愛されて制定25周年

「11月11日は“磁気の日”」

何故この日が“磁気の日”なのか!?

大阪・道頓堀のピップ時計台に期間限定で特別メッセージも登場

11月1日(水)~11月11日(土)まで



 ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:藤本久士)は、LEDビジョンの時計台にリニューアルした大阪・道頓堀のピップ看板に、「十一月十一日は“磁気の日”」というメッセージを11月1日(水)から11月11日(土)までの期間限定で表示します。

 「11月11日」は漢字で書くと、十一月十一日となる事から、「十 一」を磁石のN極(+ プラス)とS極(-マイナス)に見立て、ピップ(当時ピップフジモト株式会社)が磁気についてより理解を深めてもらうことを目的に、1992年に制定した記念日です。日本記念日協会によると、10月10日に次いで、11月11日は40件と1年の中で2番目に認定登録記念日が多い日です。(毎月同日にある記念日、月間のものは除く/2017年10月24日現在)

 ピップでは、「磁気」について解説したサイト『ジキラボ』も昨年立ち上げ、より一層「磁気」の啓発活動に力を入れています。

 ■『ジキラボ』URL http://www.jiki-lab.com/ 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710317394-O16-OWOY5sp1



 また、社内でも“磁気の日”仕様の面白名刺も作成し、社内外ともに盛り上げていけるよう取り組んでいます。

 ■“磁気の日“○○っ首名刺

 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710317394-O14-Y26vvT0n 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710317394-O11-Ha3H336D

 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710317394-O13-f6bm4OcD 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710317394-O12-YOohD82P



 なお、大阪・道頓堀に1982年から続くピップ看板は、2018年に当社の創業110周年、メーカー部門(現:商品開発事業本部) 設立50周年を迎えることに先駆け、10月5日、これまでの会社ロゴマークのデザインから、LEDビジョンの時計台にリニューアルしました。

当社では、人々の心身の健康に貢献する企業として、時計台を通じ、「これからもみなさんの健康な暮らしと共に長い時間を刻んでいきたい」と考えています。



■ピップ時計台の概要

10メートル×6.5メートル、LED620枚

最新のデジタル技術を駆使した映像と伝統的な鐘の音で時を告げます。

<映像について>

毎時0分になると、文字盤が開き、時計の内部が映ります。

内部で発生したトラブルを「ピップエレキバン」を模したアイテムで修理すると、

再び正常に動き出し、鐘が鳴るというストーリーです。

昔懐かしいからくり時計を現代に蘇らせ、道行く人を笑顔にしたいとの想いを込めました。

点灯時間:5時~25時  時報実施時間:9時~24時の毎時0分

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710317394-O19-XA3EermO



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 みなさまに愛されて制定25周年「11月11日は“磁気の日”」 道頓堀のピップ時計台に特別メッセージも登場