月桂冠では、2008年9月に日本酒で初めての糖質ゼロ(※3)の商品を発売、以来、糖質の摂取量を気づかわれる方を中心に支持を広げてきました。現在では、糖質ゼロおよび糖質オフの健康系日本酒の市場で月桂冠の販売金額が5割を占めるようになっています(糖質ゼロ・オフ市場 INTAGE SRI 2012年4月~2017年3月 推計販売規模=金額)。さらに今年2月、「プリン体ゼロ」の日本酒の商品化により、糖質やプリン体を低減した機能性日本酒の市場を拡充してきました。この度の「糖質70%オフ・プリン体ゼロ」日本酒の発売により、機能性日本酒の先駆者として市場をリードしていきます。