2017年7月3日



千葉商科大学



千葉商科大学「サービス創造大賞2017」アイデア募集!“あったらいいな、こんなサービス”



千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)では、全国の高校生と大学生を対象に、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2017」の応募受付を、7月3日(月)より開始します。

一般課題部門では普段の生活から創造するサービスのアイデア、企業課題部門では食シーンを豊かにするサービスはもちろん、食を通じた教育やエンターテインメント、日本文化の発信などのサービスのアイデアを募集します。

いずれの部門でも「生活を便利で快適にするか」「新しさがあるか」「独創性があるか」「わかりやすいか」「実現できそうか」「社会に役立つか」という視点が求められ、審査は同学部と連携する公式サポーター企業および同学部が定める審査委員により総合的に評価します。

今年で10回目となるサービス創造大賞に、昨年までで計17,111件の応募がありました。今回から、高校生・大学生限定でアイデアを募集。高校生・大学生にとっては、受賞のチャンスが大きくアップします。

日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在しています。若者ならではの視点で、誰もが驚く、社会に新風を巻き起こす斬新な「ひらめき」が多数応募されることを期待しています。ぜひご応募ください。



【課題】 ※詳細は「サービス創造大賞2017」Webページをご覧ください。

○一般課題部門:「あったらいいな、こんなサービス」

○企業課題部門:「あったらいいな、食に関するこんなサービス」

【募集期間】2017年7月3日(月)~2017年9月29日(金)

【応募資格】全国の高校生・大学生

※一般の方は応募不可。※一般課題・企業課題の両部門に同じアイデアを投稿することはできません。

【応募方法】「サービス創造大賞2017」Webページ上の応募フォームより応募してください。

(注) 応募にあたっては応募フォーム上の「応募情報の取り扱いについて」に同意していただきます。

【賞】

○一般課題部門: 大賞(1点) 奨学金10万円  準大賞(1点) 奨学金5万円

○企業課題部門: 大賞(1点) 奨学金10万円  準大賞(1点) 奨学金5万円

○両部門共通: 優秀賞(5点まで) 図書カード2万円相当、高校賞*(30点まで) 図書カード5千円相当

*高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定。

【結果発表】2017年12月下旬以降、同学部Webページ等にて公表します。

【「サービス創造大賞2017」Webページ】

http://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2017



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 千葉商科大学「サービス創造大賞2017」アイデア募集!“あったらいいな、こんなサービス”