2017/6/9



株式会社サンゲツ



ガラス面を彩り、快適さ、安全性を高める

新見本帳「2017-2019 ガラスフィルム」を6/16に発売



株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、オフィスやホテル、商業・文教施設をはじめ住宅にも使用できるガラスフィルムの新作見本帳「2017-2019 ガラスフィルム」を6月16日(金)に発刊します。空間イメージに合わせてガラス面を装飾し、スタイリングを楽しめる“意匠性”と、省エネ効果や飛散防止などさまざまな“機能性”を備えた総点数92点のラインアップです。





●「2017-2019 ガラスフィルム」の特長





(1) さまざまなシーンに選びやすいベーシック柄を充実



オフィスはじめ各種施設で選びやすい、汎用性の高い白系のシンプルなデザインを拡充。グラデーション柄では、無地との組み合わせが可能なアイテムを含めた9点を収録。ベーシックな柄では、ストライプ・ドット・ファブリック・和のモチーフをバリエーション豊かに取り揃え、さまざまなニーズに合った空間を演出します。





(2) スタイリングが楽しくなるデザイン展開



北欧フィンランドの人気ブランド「Finlayson(フィンレイソン)」などのデザインや、鮮やかな色合いのガラスフィルムを収録。コントラクト分野から住宅分野の幅広いシーンで、意匠性の高いフィルムのガラス面への装飾を通じて、空間デザインの可能性を広げます。





(3) 快適性を高める優れた機能



夜景を望むガラス面やショーケースなどの、気になる映り込みを抑える「低反射フィルム『ルクリア』※」を収録。さらに、表面が凹凸な型板ガラスへの施工が可能な「フリーフィット」や、省エネ効果が期待できる「遮熱フリーフィット」、年間を通して空調消費電力を削減できる「低放射フィルム(断熱フィルム)」など、さまざまな機能性アイテムで快適な暮らしをサポートします。



※ルクリアをガラスの両面に施工することで、映り込みの指標となる可視光線反射率を0.9%まで抑えます。(未施工時は8%。3mm厚のフロートガラス使用時の測定値であり、保証値ではありません。)





同見本帳は設計事務所や建設会社、工務店などでご覧いただけるほか、サンゲツウェブサイト内のオンラインカタログ「デジタルブック」でも発売と同時に公開いたします。







情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 新見本帳「2017-2019 ガラスフィルム」を6/16に発売