2015/8/26



株式会社 サンゲツ



色彩豊かなカラー、多様なスタイリングで

“窓辺を彩る楽しさ”を届けるメカタイプ窓装飾品見本帳

「サンウィンク 2015-2019」を9/2に発表



株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、ロールスクリーンやバーチカルブラインド、木製ブラインドなどメカタイプの窓まわり商品を一冊に収録した新見本帳「サンウィンク(Sanwinc) 2015-2019」を9月2日(水)に発表します。



同見本帳では、暮らしをより快適にする、豊富なデザインと機能を備えた商品の活用術や、窓まわりだけでなく空間全体を彩る壁紙や床材、カーテンとのコーディネートも提案しています。住宅分野からオフィス、医療・福祉施設、教育、宿泊施設などの非住宅分野まで幅広く利用できる、101柄431点のラインナップです。





●「サンウィンク 2015-2019」の特長



(1) 省エネ機能の充実と安心・安全への配慮



コントラクト物件やオフィスにも適した、高い遮熱・遮光性能で「省エネ」に役立つファブリックを新たに収録しました。また、関心の高まる安心・安全への配慮として、チェーンや長いコードを子どもの手に届かない位置で束ねておくための“コードクリップ”など、安全対策備品を商品に同梱。さらに、一部特殊商品を除きF☆☆☆☆規格を採用しています。



(2) トータルインテリアを扱うサンゲツならではのファブリック



光沢糸を織り込んだ上質感ある生地や、表裏で異なる雰囲気を楽しめるリバーシブル生地など、ファブリックの意匠性を追求。また、壁紙や床材、カーテンと色柄を合わせるなど、トータルコーディネートの幅を広げています。さらに、光の陰影が美しいレーザーカットを施したスクリーンや経木カーテンなどの新商品も収録しています。



(3)“機能活用術”と“コーディネート”の新提案



見本帳巻頭には「How to use」を掲載。「省エネ」機能を持つタテ型ブラインドを活用したオフィスシーンや、お部屋の「間仕切り」としてのロールスクリーンの使用例など、暮らしのなかに上手に機能を採り入れる活用術を紹介。施工例写真も豊富に掲載し、壁面や床との空間全体のコーディネートを提案しています。





同見本帳は当社ショールーム並びに各事業所でご覧いただけるほか、設計事務所や建設会社、工務店、インテリアショップなどにも配布します。また、サンゲツウェブサイト内のオンラインカタログ「デジタルブック」も発売と同時に公開します。なお、当社ショールームでは現物サイズで商品をご覧いただけます。







情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 メカタイプ窓装飾品見本帳「サンウィンク 2015-2019」を9/2に発表