多くの方が副業へ取り組み、周囲でも「副業をやっている」と答える方が増えてきました。

しかし副業に興味はあっても、始めるには不安もあり時間がかかります。

本業をしているなかで、別の仕事をはじめるのは正直、面倒だと感じます。

副業を始めたいが、不安や面倒な気持ちがあってできない方へ、副業を始めないことで失っている3つの「機会損失」について解説します。

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1. 収入が得られる機会の損失

副業を始めないと、まさに収入が得られる機会を損失してしまいます。

もちろん人によって、収入がどのくらい得られるかは変わってくるでしょう。

取り組むジャンルによっても、数か月は0円になることもあります。

しかし基本的に副業は0円から始められるので、マイナスになることはありません。(動画編集を行うために高スペックなPCを購入する、という状態なら話は別)

筆者の経験と相談に乗った方の状況を見てみると、概ね半年あれば月に5万は十分目指せます。

6か月目から5万円をコンスタントに稼げると仮定しましょう。その場合、1年で見たら残り6か月で30万円。

1年間なにも始めなかった方は、30万円の開きが出てしまいます。

2. スキルアップを得られる機会の損失

副業は収入を得るため、高いスキルを身に着けられます。

収入を得ようとすれば、相手が価値を感じるレベルまで試行錯誤するからです。

そして副業で得られるスキルは、単一の技術だけではありません。

収益が入れば確定申告も行うし、ビジネススキル全般の向上、意識の変化とあらゆる恩恵があります。

筆者も経費は湯水のごとくお金が使える、という謎の意識を持っていました。

個人事業主を経て、お金に対する価値観が大きく変化しています。

新規事業を任される際も最適なコストパフォーマンスを強く意識しましたし、俯瞰的な視点でビジネスを動かしていくスキルも育ちました。

パっと見ではお金に代わりづらいスキルも、副業を始めれば断続的に得られていきます

本業でも役立つ上に、副業を今後伸ばしていく上でも相乗効果を発揮するはずです。

副業の規模にもよるものの、年収150~400万は変わってくるスキルが得られるでしょう。

3. 人脈が得られる機会の損失

副業は取り組むジャンルや内容にもよるものの、基本的には人脈が自然と得られます。

クライアントワークであれば取引先関連、そして業界での横つながりといった具合です。

YouTubeのような個の発信であっても、情報発信を絡めたり外注したりすれば人とのつながりは自然と出てくるでしょう。

この人脈は非常に力強く、本業では得られない強い威力を発揮する可能性が高いです。

筆者も人脈つながりで実店舗事業を経営できた経緯があり、コロナ禍においても売上を減らすどころか爆伸びした要因になっています。

本業と違って自分の利益に直結するため、より深く濃いつながりができるなぁと感じました。

もちろん本業でも事業責任者であれば、同じような感覚が得られるかもしれません。

副業を始めたいけど始められない…と思う方に向けた注意点

副業を始めたいと思っていても、なかなか始められない…と思う方も多いはずです。

中には「だまされたらどうしよう?」と感じる方もたくさんいらっしゃいます。

1つ注意点として、「副業で大きな投資が必要なものは疑うべき」という点を押さえておきましょう。

基本的に副業はパソコン1台から始められますし、なくてもAmazonで売っている1万円のフルセット中古パソコンで十分です。

最悪インターネットが使えなくても、スマホのテザリング機能を使えば個別契約しなくても使えます。

中にはスマホだけで始められる副業もありますが、「手間なく稼ぎたい」という意識が根強い方にはおすすめできません。

そういった意識を逆手にとって、悪質な業者は詐欺案件を多く手配しているからです。

知識がないのであればまずパソコンを揃えて、クラウドソーシングサービスで始められる案件からスタートしてみてください。

タスク案件を並行すれば、未経験&ノースキルでも月初5,000~1万円は狙えます

悩んでいる時間の「機会損失」

副業をしないと損失があるわけではありません。

「したいけど…」と悩んでいる時間で、やれるだけやってみて欲しいと考えます。

副業を始めたいと思ったら、できるだけすぐに始めましょう。

多くの機会損失があるため、少しずつ始めない人と差が大きくなっていきます。

詐欺案件も非常に多いので、大きな前投資が必要な案件は警戒してください。

オンラインのほか、かんたんなアルバイト感覚で始められるスキルシェア副業もあります。

はじめの1歩を早めに踏み出すと、プラスになることが多いと経験上感じています。(執筆者: 奥泉 望)

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情報提供元: マネーの達人
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