2015年5月にすばる舎リンケージから『セーラームーン世代の社会論』が刊行されました。それを記念し、著者の稲田豊史氏と、セーラームーンをこよなく愛するアラサー女子たちが集合。セーラームーンについて、熱く語り合います。まずは、物議をかもした同書第6章の内容について、全員で激論を交わします。章のタイトルは「セーラームーン世代の恋とセックスとジェンダー」。「それってどうなの!?」とアラサー女子たちは反論します。さらに、アイドルグループ SPEEDとセーラームーンの共通点とは? この本を読んだら、もう気軽にカラオケでSPEEDを歌えなくなってしまうかも……!?
情報提供元: ログミー
記事名:「 女性からは違和感も「セーラームーン世代の恋とセックスとジェンダー」