世界情勢の不安定化、そして今も続くコロナ禍によって、多くの企業が経営危機に直面し、厳しい舵取りを迫られています。このような急な外的ショックに対応し、逆境を切り抜ける能力として注目されているのがレジリエンスです。

本記事では、国内外で約130の飲食店を展開する株式会社ワンダーテーブルの代表・秋元巳智雄氏に、社員によるレジリエンスの事例や、“再設計力”をつけさせるために若手社員に与えるものをお聞きしました。

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情報提供元: ログミー
記事名:「 失敗しそうな企画でも「打撲くらいなら別にいい」 壁にぶつかっても「再設計」ができる、若手社員の育て方