本屋B&Bにて、『会って、話すこと。 自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術』(ダイヤモンド社)刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、著者・田中泰延氏と電通コピーライター・阿部広太郎氏の対談の模様をお届けします。阿部氏の著書『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の刊行記念対談以来の再会となる両氏。本記事では、それぞれの著書の編集者を交えたクロストークを展開しました。出版のきっかけとなった「手紙」のエピソードや、本を作る上での「無駄な話」のおもしろさが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 100万字を超えるメッセンジャーの9割ぐらいは無駄話 『会って、話すこと。』編集者が語る、会話の「過程」のおもしろさ