グロービス経営大学院の開学15周年記念セミナーに山口周氏が登壇。現代は、「問題解決者(オールドタイプ)」が優秀とされてきた時代から、問題を解消するための仕組みを提案する「課題設定者(ニュータイプ)」が必要とされる時代へと変化している——。そんな中、山口周氏は「経営においてはニュータイプの人材が仕事に意味を与え、人々のモチベーションを高めることで、組織の潜在能力を引き出していく」と語っています。本記事では、同氏とグロービス経営大学院の田久保善彦氏による、これからの時代に求められるニュータイプについての対談をお届けします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「修羅場を一緒にくぐった人」が本当の人脈 山口周氏が説く、人脈の3つのレイヤー