2020年7月、LIFULLは場所に縛られない働き方の実現を目的としたプラットフォーム構想「LivingAnywhere WORK」を発表しました。賛同した100の企業・自治体ととともに、人々の多様な働き方・ライフスタイルを支え、個人・企業・地域による多方向の交流を活性化する新たな場の構築を目指すものです。本記事では、株式会社LIFULL代表の井上高志氏と賛同企業のヤフー株式会社代表取締役社長兼CEOの川邊健太郎氏、LivingAnywhere Commons事業責任者の小池克典氏が「これからの働き方と日本の未来」をテーマに行ったパネルディスカッションの模様をお届けします。本パートでは、フルタイムで働かなくてもいい社会が到来したとき、個人と会社のあり方はどう変わるのかを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 “週3日3時間働けばいい社会”が訪れたら、会社は存続するか? 様変わりする個人と組織の関係性