人類が獲得した最も重要な力であり、繁栄をもたらした「想像力」。人は何万年も前から目の前にないものを想像して物を作ったり、絵を描いてきました。もしアートが存在しない世界だとしたら、人はどうなってしまうのか? 世界有数のキュレーターである長谷川祐子氏、脳科学者の中野信子氏、株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道氏が登壇し、多様性を保持することの大切さについて語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「働かざるもの食うべからず社会」は持続しない 脳科学者が説く“無駄”の意味