2019年9月15日、各地のお寺で行われる一夜限りの音楽フェス「煩悩 #BornNow 2019」が、港区の南命山無量寿院善光寺で開催されました。“パーティーのフロアに立って好きな音楽に体を揺らし、『今、自分はここに存在する』ということを自覚した瞬間、僕たちはここに〈生まれる〉”というコンセプトから、「煩悩 #BornNow」と名づけられた同イベント。かつて地域コミュニティの中心であったお寺を舞台に、音楽とテクノロジーが融合する斬新な空間を生み出します。このパートでお届けするのは、渋谷のナイトタイムエコノミーの可能性を論じたトークセッションの様子。渋谷区のナイトアンバサダーであるZeebra氏ら4名の識者たちが、渋谷の未来を語りつくします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 除夜の鐘や花火に「うるさい」と言う人はいない Zeebra氏らが語る、渋谷のナイトタイムエコノミーの未来