2019年4月5日、表参道ヒルズ スペースオーにて「Sansan PLUS+X Creative Conference」が開催されました。「Sansan PLUS+」とは、Sansan株式会社に所属するクリエイターが集まり、自由な発想からクリエイティブなものを生み出していくプロジェクト。今回のテーマは「体験のウラガワ」ということで、ものづくりの裏側にあるクリエイティビティについて、プロダクトに関わるさまざまなメンバーによって、その戦略や思考が語られました。本記事では、冒頭の基調講演より、株式会社スマイルズ 遠山正道氏による「アートとビジネスのウラガワ(本質)」の模様を2回にわけて公開。後半では、アートとビジネスの関係性や、アートをもっと自由にする方法などについて語ったパートを中心にお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 経営に必要なのは「子どもの眼差し × 大人の都合」 ビジネスの“見えないトリガー”として働くアートの力