テクノロジーによる「暮らし」の変革を志す、第一線の経営者・クリエイターが集う「LivingTechカンファレンス2018」が開催されました。2020年から5年後の社会のあり方を考える「POST2020」をテーマに、10以上のセッションを実施。その中のセッション「Work as life」では、「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」の著者・山口周氏、面白法人カヤック・柳澤大輔氏、リデザインワーク・林宏昌氏、Campus for H・石川善樹氏、ダイヤモンドメディア・武井浩三氏が登壇し、現代人の働き方の“これまで”と“これから”をディスカッションしました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 石川善樹氏「働くことが生きがいの人は本当に少数」 “生きる”と“働く”が融合する時代の生存戦略