これからの組織開発にはEX(エンプロイーエクスペリエンス)という考え方が必要である。Googleやモルガン・スタンレーなどの企業で長くHR事業に携わってきたピョートル・フェリクス・グジバチ氏は、グローバル化や産業構造が大きく変化を遂げるこれからの時代には、組織・人材開発のあり方も変えていかなければならないと説きます。グジバチ氏が実践したのは、広報で培ったコミュニケーションの考え方と行動経済学を組織開発に持ち込むということ。働き方や学び方など、幅広い観点から従業員の体験向上について論じました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 SFの世界を創るのがホワイトカラーの役割 AI時代の人間を活かす組織開発の考え方