2018年4月20日、日本オラクル株式会社が主催する「Oracle Database Connect 2018~Autonomous Database がデータの価値を変える~」が開催されました。最後のセッションとなる本パートでは、データベース・エンジニアの腕の見せ所であるパフォーマンス・チューニングを実施。現場で発生したパフォーマンス問題に対して、データベース・エキスパートがどのように分析し、どのような対処策を適応するのか。その思考のプロセスを明らかにしました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 現場でパフォーマンス問題が発生 トップクラスのオラクルエンジニアはどう対処するか