2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」でセッション「若手ホープ経営者らが語る『一年前の自分に次ぐ。これだけはやっておけ!』」が行われ、若手ベンチャー経営者4名が登壇しました。「あの時、こうしていれば」という経験や失敗談を元に、次なる起業家たちへ成長のヒントを贈りました。モデレーターはSkyland Ventures木下慶彦氏。本パートでは、起業家らがサービスの価格設定をどうやって決めたのか、どうやって投資家を探し出したのかなどを赤裸々に紹介。中でもSmartHR宮田氏は、資金調達額を多めに設定した理由を明かしました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「中途半端な競合のやる気を削ぎたかった」HR系ベンチャーが多額な資金調達に挑んだワケ