「Advertising Week Asia 2017」の中で、セッション「体験を生み出すバルミューダの仕事 〜おいしいご飯の炊き方教えます〜」が行われました。登壇したのは、バルミューダの寺尾玄氏と博報堂ケトルの嶋浩一郎氏。自然の風を生み出す扇風機、これまでにないおいしさでトーストを焼き上げるトースターなど、家電業界に数々の確信を起こしてきたバルミューダ。その発想はどうやって生まれたものだったのでしょうか。本パートでは、寺尾氏がトースターを作るまでの経緯を振り返りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 バルミューダが目指すのは「数値化できない体験」夢を諦めた男が高級トースターをヒットさせるまで