2016年12月7日に開催された「IVS 2016 Fall Kyoto」のなかで、ヒットを生み出す秘訣や思考について語るセッション「ヒットを生むプロデュース力」が行われました。登壇したのは、モーニング娘。の生みの親であるつんく♂氏と、数々のサービスのプロデュースに関わってきたドワンゴ横澤氏。モデレーターを務めたのはSHOWROOM前田氏。本パートでは2016年に大ヒットした『君の名は。』や『シン・ゴジラ』に見る、ヒットの共通点について語られています。
情報提供元: ログミー
記事名:「 『君の名は。』はなぜヒットした? つんく♂氏が語る“作品=コミュニケーションツール”の法則