楽天<4755>グループの子会社で暗号通貨(仮想通貨)交換業を運営する楽天ウォレットは26日、3月26日に仮想通貨証拠金取引(レバレッジ取引)サービスの提供を開始し、新たに仮想通貨証拠金取引専用のスマートフォンアプリ「楽天ウォレットPro」を公開したと発表した。

「楽天ウォレットPro」では、24時間365日、場所を選ばずに証拠金取引ができる。証拠金取引においては、証拠金維持率が100%未満になると、顧客の損害を一定以下に限定するために、維持率が100%を回復するまで建玉(ポジション)を強制決済(ロスカット)する仕様になっているという。

証拠金取引の対象となる仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)で、BTC/JPY、ETH/JPY、BCH/JPY、LTC/JPY、XRP/JPYの5種類の取り扱い通貨ペアで、最大で証拠金の2倍までの取引が可能としている。

楽天ウォレットは2019年8月19日より仮想通貨現物取引サービスの提供を開始し、同年12月24日には、楽天グループのポイントプログラム「楽天ポイント」から仮想通貨への交換が可能となった。今月2日に、今春より仮想通貨証拠金取引サービスを開始すると発表し、開始に先立ち、同日付で仮想通貨証拠金取引専用の口座開設の先行申込受付を開始していた。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 楽天ウォレット、本日より仮想通貨証拠金取引サービスの提供を開始【フィスコ・ビットコインニュース】