*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 QPS研究所、あいちFG、キユーピーなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
トーセイ<8923> 2559 +148
第1四半期営業利益41.4%増。

トーヨーアサノ<5271> 2355 +129
24年2月期利益見込みを上方修正。

エスクローAJ<6093> 144 -8
25年2月期営業利益は25.7%減予想。

ライトアップ<6580> 776 +53
大分みらい信金と業務提携、補助金・助成金自動診断システム提供。

メディアシーク<4824> 311 +9
カナダ企業の脳波計測バンド型デバイス「MuseS」を販売。

QPS研究所<5595> 3815 +665
内閣府から小型SAR衛星コンステレーション実証落札。

ジャステック<9717> 1710 +300
NTTデータが1940円でTOB実施。

キユーピー<2809> 3227 +437.5
第1四半期好決算で想定以上の上方修正。

あいちFG<7389> 3085 +466
先週に上方修正発表しているが新規材料は観測されず。

ソシオネクスト<6526> 4952 +332
先週末も下げ渋りと半導体関連の中で底堅い動き目立ち。

美津濃<8022> 7020 +450
SMBC日興証券では新規に買い推奨。

富士通<6702> 2468.0 +83.5
大和証券では投資判断を格上げ。

力の源HD<3561> 1708 +72
先週末には3月の月次動向を発表している。

マネックスグループ<8698> 902 +50
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

ディスコ<6146> 56060 +1500
SOX指数上昇で押し目買いが優勢。

三井E&S<7003> 1797 +102
水素ステーション向けなどに高圧大流量水素圧縮機の販売開始と。

瑞光<6279> 1206 -133
前期の大幅減益決算や受注減をマイナス視。

ユニチカ<3103> 208 -20
連日の株価急伸の反動で利食い売り。

サーラコーポレーション<2734> 815 -45
第1四半期は営業2ケタ減と低調推移に。

ダイセキ<9793> 3250 -165
大和証券では投資判断を格下げ。

富士石油<5017> 525 -9
NY原油相場は時間外で下落。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4335 -150
ロックアップ解除後の需給懸念なども。

<CS>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 QPS研究所、あいちFG、キユーピーなど