イグニス<3689>は25日、新型コロナウイルス感染拡大による影響について発表した。

政府による各種イベント等の自粛要請を踏まえ、予定していたイベントの開催中止・延期を決定する企業が多くなっているなかで、連結子会社でタレントマネジメントを行うVOYZ ENTERTAINMENTの所属タレントによる直近のイベントにおいて一部中止や延期が発生しており、今後も計画中のイベントが中止・延期になる可能性があるとしている。一方で、一部中止になったイベント等については、インターネットを活用したイベントを実施する等、代替手段となる試みを行っているとしている。

また、連結子会社であるパルスが提供する、Virtual Live Platform「INSPIX」の企画・開発・運営については、現時点では事業推進に大きな影響はないとしている。
一方で、同社「2020年9月期 第1四半期決算説明資料」で記載していた
VRライブに関する情報解禁については延期する。
同事業は中国展開を予定しているが、全てオンライン配信による展開であるため、事業推進に影響はないとしている。

また、連結子会社であるwithが提供する、恋愛・婚活マッチングサービス『with』については、コロナウイルス感染拡大を踏まえた外出自粛等により、ユーザーの利用頻度が低下する可能性があると予測していたが、現時点で大きな変化は見られないとしている。

今後、新型コロナウイルス感染症により、連結業績への影響があると同社が判断した場合には、速やかに開示を行うとしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 イグニス---新型コロナウイルス感染症の影響について発表