銘柄名<コード>12日終値⇒前日比

クボタ<6326> 1708 -23.5
製品検査で不適切行為、会見実施との報道。

フェイスNW<3489> 1332 +39
融資状況調査の結果を発表。

PALTEK<7587> 694 +48
子会社が秘匿性の高い4K対応のコーデックシステム開発。

東急<9005> 1917 +31
会社分割による鉄道事業分社化に向け準備開始と。

ヘリオステクノH<6927> 1020 +150
広帯域のLED素地開発と発表で。

アイビーシー<3920> 1890 +256
セキュリティ関連としての期待感からリバウンド色強まる。

イチネンHD<9619> 1451 +91
最終益上方修正に伴い増配を発表。

ソースネクスト<4344> 1086 +20
「ポケトークW」への期待続き取り組み妙味も。

MonotaRO<3064> 5780 +230
調整一巡感で分割権利取りの動きなども強まるか。

レノバ<9519> 1209 +79
11日に急落の反動で押し目買いも。

ヤフー<4689> 382 +19
アルタバの保有株売却懸念もいったんは織り込み。

カプコン<9697> 2746 +61
需給妙味も強い状態で買い戻しが優勢か。

ソフトバンクグループ<9984> 10495 +345
みずほ証券では目標株価を引き上げている。

グレイステクノロジー<6541> 2991 +98
緩やかな上昇トレンド継続と需給面での安心感も。

カチタス<8919> 3085 +99
政府の中古住宅流通策に対する期待続く。

シーズHD<4924> 4110 -700
前期業績の下振れ着地を嫌気。

TATERU<1435> 337 -73
一部不動産業界紙では創業初期から不正横行とも伝わる。

スルガ銀行<8358> 497 -45
「住宅ローン」とされていた融資に不動産投資向けが含まれていたと伝わる。

パイオニア<6773> 117 -12
割当増資などに伴う大幅な希薄化を警戒視。

ローム<6963> 8400 -990
8月の月次売上高は前月比でマイナスに転じる。

ダブル・スコープ<6619> 859 -73
短期的な業績懸念拭えず戻り売り優勢。

SUMCO<3436> 1605 -135
シティグループ証券では売り推奨に格下げ。

オプティム<3694> 4620-540
短期的な過熱警戒感強まり利食い売り優勢に。



<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:ヘリオステクノH、アイビーシー、シーズHDなど