*00:24JST NY外為:ドル・円50DMAがレジスタンス NY外為市場でドル・円は新築住宅販売が予想を下回ったため金利低下に伴うドル売りが強まり140円16銭まで下落した。その後、下げ止まり140円35-40銭でもみ合いが続いた。50日移動平均水準の140円88銭がレジスタンス。また、一目均衡表の雲の上限139円95銭が下値支持水準となっている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 NY外為:ドル・円50DMAがレジスタンス