24日午後の東京市場でドル・円は111円80銭付近と、戻りの鈍い展開。日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いで株安を嫌気した円買いが続く。ドル・円は111円台で引き続き押し目買いが入りやすいものの、ユーロ・ドルの下げ渋りでドルにやや下押し圧力が観測される。日本の2月景気動向指数・先行改定値は97.1へ下方修正された(速報値:97.4)。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円76銭から111円98銭。ユーロ・円は125円29銭から125円61銭、ユーロ・ドルは1.1209ドルから1.1228ドルで推移。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、ユーロ・ドルの下げ渋りで