16日の米国市場では、NYダウが141.57ドル高の24207.16と上伸。ナスダック総合指数は10.86pt高の7034.69、シカゴ日経225先物は大阪比45円高の20475円といずれも小幅高。17日早朝の為替は1ドル=109円台と、昨日午後3時時点に比べて円安方向で推移している。本日はバンク・オブ・アメリカなどの好決算を背景とした米株高を受けて、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクを中心とした金融株の値上がりが予想される。1ドル=109円台の円安や原油先物高による投資マインドの回復も進み、自動車や情報通信、素材、資源株など物色の手が広がろう。ただ、日経平均が20500円を超える水準では、陸運や小売りなど内需株は利益確定売りが増え、さえない動きを強いられそうだ。一方、強気の投資判断が観測された北越コーポ<3865>、リソー教育<4714>などに注目。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 個別銘柄戦略:北越コーポやリソー教育に注目