4日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円53銭まで上昇後、111円20銭まで下落した。中国株高や米長期金利上昇を受けてドル買い・円売りが先行後、トルコの物価上昇懸念や南アの景気後退観測による新興国通貨安を受けて円買いが優勢になった。

 ユーロ・ドルは1.1571ドルから1.1550ドルまで下落し、ユーロ・円は129円00銭から128円51銭まで下落した。トルコリラ安再燃でユーロ売りが強まった。

 ポンド・ドルは1.2814ドルから1.2841ドルで推移。英国の8月建設業PMIの落ち込みを受けてポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9725フランから0.9745フランで推移した。



<KK>

情報提供元: FISCO
記事名:「 欧州為替:ドル・円は111円53銭まで上昇後、111円20銭まで下落