21日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円80銭から107円34銭まで下落した。欧州株が全面安となり、NYダウ先物も下落していたことで、リスク回避的な円買いが優勢になった。米国10年債利回りは2.89%付近で推移し、前日比ほぼ横ばいであった。

 ユーロ・ドルは1.2308ドルから1.2336ドルで推移し、ユーロ・円は132円72銭から132円32銭まで下落した。ユーロ圏やドイツの2月PMIの下振れでユーロ売りが先行した。

 ポンド・ドルは1.3978ドルから1.3905ドルまで下落。英国の10-12月ILO失業率の上昇をきっかけにポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9359フランから0.9382フランで推移した。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 欧州為替:ドル・円は107円80銭から107円34銭まで下落