16日の上海総合指数は売り先行。前日比0.13%安の2933.49ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.13%安の2933.49ptで推移している。弱い経済指標が指数の足かせに。一方、米中貿易戦争の過度な警戒感がひとまず後退していることが指数をサポートしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.02%安でスタート、金利上昇をやや警戒