新規買いは原資産の株価上昇が目立つそーせいグループ<4565>コール55回 2月 1,700円を順張り、日本電産<6594>コール124回 6月 17,000円を順張り、任天堂<7974>コール314回 5月 37,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つサイバーエージェント<4751>コール93回 5月 7,000円を逆張り、楽天<4755>コール235回 7月 750円を逆張り、武田薬品工業<4502>コール173回 7月 3,600円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては武田薬品工業プット135回 2月 4,200円、TDK<6762>コール140回 3月 12,000円、日経平均コール1240回 7月 25,000円、TDKコール145回 5月 10,000円、日経平均コール1242回 6月 25,500円などが見られる。

上昇率上位はフェイスブックコール75回 2月 170米ドル(前日比11.1倍)、フェイスブックコール76回 2月 200米ドル(前日比10倍)、フェイスブックコール79回 4月 210米ドル(前日比4.6倍)、横河ブリッジホールディングス<5911>コール5回 3月 2,500円(前日比3.7倍)、フェイスブックコール78回 4月 180米ドル(前日比3.4倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 フェイスブックを対象とするコールが前日比11倍超えの大幅上昇(31日10:00時点のeワラント取引動向)