新規買いは原資産の株価上昇が目立つCYBERDYNE<7779>コール39回 6月 700円を順張り、SBIホールディングス<8473>コール226回 6月 2,300円を順張り、SBIホールディングスコール227回 6月 2,700円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つリソー教育<4714>コール4回 7月 470円を逆張り、ソニー<6758>コール320回 2月 6,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日本電産<6594>コール122回 4月 18,000円、日経平均コール1247回 8月 26,500円、ファーストリテイリング<9983>コール241回 3月 60,000円、米ドルリンク債コール975回 2月 102円、東海カーボン<5301>コール13回 7月 1,500円などが見られる。

上昇率上位は日本マイクロニクス<6871>コール19回 2月 1,050円(+66.7%)、ニアピン米ドルr2 1155回 2月 104円(+55.6%)、日本マイクロニクスコール18回 2月 950円(+53.9%)、ルネサスエレクトロニクス<6723>コール11回 3月 1,000円(+50.0%)、東京エレクトロン<8035>コール219回 2月 18,500円(+40.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




<HH>

情報提供元: FISCO
記事名:「 株価大幅上昇のCYBERDYNEに順張りのコール買いが目立つ(24日10:04時点のeワラント取引動向)