こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

9/14付の「DailyOutlook」では、リーマンショックについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『2008年9月15日に米大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻、世界を震撼させた金融危機「リーマンショック」が起きて10年を迎える(参考:9月4日付SpotReport「リーマンショックから10年:強気相場は悲観の中に生まれる」)。今週は、新聞・雑誌などで回顧報道が相次ぎ、マクロ面では様々な見方が示されている。一方、日本の株式市場とって、この10年間は、リーマンショックによる金融混乱だけでなく、政権交代による混迷、1ドル=75円台の超円高、東日本大震災など、多くの困難に見舞われた期間であった』と伝えています。

続けて、東証1部の時価総額は、すでにリーマンショック前の高値水準を超えていることを挙げ、『幾多の困難を乗り越えた東証1部上場企業の当期純利益は、時価総額の戻り以上に高い水準に達している。19/3期予想利益をもとにした日本株の割安感はたびたび論じているが、長期的な視点でみても割安感が感じられよう』と分析しています。

さらに、『株式市場にも栄枯盛衰があり、10年間で時価総額に占める主要企業の姿は一変しているが(前述SpotReport参照)、現在の市場を牽引している過去最高益を更新する企業に注目したい』とまとめています。

最後にレポートでは、『東証1部の時価総額と当期純利益』を紹介しています。詳しくは9/14付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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情報提供元: FISCO
記事名:「 リーマンショックから10年、SMBC日興証券(花田浩菜)