長島氏は「お互い口約束だけは、トントン拍子でも、そこから醸し出される平和ムードは馬鹿にできない。日本としては、しっかり圧力をかけ続け、対話路線への「豹変」のタイミング虎視眈々と計るべし。 」とツイート。(5/14)

米フォックスニュースとのインタビューでマイク・ポンペオ米国務長官は13日、「米民間企業による北朝鮮投資を認めるかもしれない」と発言した。北朝鮮の完全な非核化が条件になるという。また、国務長官は、米投資家が北朝鮮のエネルギー供給網構築を支援できるかもしれないと述べたそうだ。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 政治から読み解く【経済と日本株】長島氏:対話路線への豹変のタイミング虎視眈々と計るべし