11日の上海総合指数は売り先行。前日比0.73%安の3237.92ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.53%安の3244.43ptで推移している。緊張する北朝鮮情勢が警戒され、リスク回避の売りが継続。一方、元高進行などが指数をサポートしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.73%安でスタート、緊張する北朝鮮情勢を警戒