*15:22JST <6232> ACSL 1042 +150 ストップ高。前日に自社の国産ドローンが防衛省航空自衛隊の空撮用ドローンとして採用されたと発表し、引き続き買い材料視された。航空自衛隊の空撮では、広範囲であったり緊急性や危険性が高い可能性もあることから、ドローンの活用が期待されているという。今後も国内ドローンメーカーとして経済安全保障及び脱中国製品が明確である日本政府調達に注力していくとしている。 <TY>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ACSL---ストップ高、航空自衛隊の空撮用ドローン採用を引き続き材料視